ライブラリ(Flaskを使ってYoutubeやXのような自作のwebアプリを作ってみよう)

webアプリに使ったライブラリ

python用の軽量webアプリケーションフレームワークであるFlaskを使ってYoutubeやX(旧Twitter)などwebアプリの基本的な動作原理を学び、実際に自分で作れるようになりましょう!私が制作したアプリを基に解説しています。

本webアプリの中核である「app.py」の解説をしていきます。まず、使っているライブラリです。上4行がpythonのライブラリになっており、上2行がFlaskで3、4行目がpythonの標準ライブラリです。ライブラリに関してはこちらを参考。

from flask import Flask, render_template, redirect, url_for, session
from flask import request, Markup, flash
import os, time, locale
import secrets

locale.setlocale(locale.LC_ALL, 'en_US.UTF-8')

from utils import my_url_for
import alone_space_user as user
import alone_space_room_data as data
import alone_space_board_data as data2
import alone_space_registar_user as user_data

flaskのライブラリは出てきたとき都度説明していきたいと思います。

5行目は日本の曜日とか時間を規定しているところです。

下から5行以降は私がpythonで作成したライブラリです。

最後に

今回は非常に短いですが、各ライブラリの使い方や説明は都度出てきたら解説します。次回から徐々に説明が重くなってくるので、頑張っていきましょう。
この記事で分かることは中核となるライブラリは数個で動きます。自分でも驚いています(笑)。

参考

外部リンク

Pythonで日付から曜日を取得する際に`locale.Error: unsupported locale setting`が出た時の対処法

pythonの基礎を復習したい方

python基礎を参考にしてください。

参考文献

私が参考にしたFlaskの本

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